勉強と部活の両立法!Part2

お久しぶりです。講師の真野です。
気がついたら夏休みに入ってしまいましたね。(僕はまだ試験が残っていますが…)

前回の僕のブログでは文武両道のメリットについてお話しました。(前回の記事はこちら
お待たせしました、、
今回は、僕の経験を踏まえて、勉強と部活の両立を両立するためのポイントをお伝えしたいと思います!

 

1. 自己分析する力を養う

勉強と部活を両立しようとすれば、まず足りなくなるのは時間です。そこで、大切なことは、同じ効果をより短い時間で得ること、になります。
画期的な方法を生み出せと言っているわけではありません。ただ自分を客観的に評価すればいいのです。

簡単な例ですが、

自分の弱点は何か。
逆に強みは何か。
どうして上手くいったのか。
上手くいかなかったのはなぜか。
自分は何を高めるためにこの勉強、練習をしているのか。
また数学の問題一つとっても、どこで詰まったのか、次回解けるようにするには何を理解しておけばいいのか、

と考えてみるのです。

自分を客観視出来たなら、やるべきことの優先順位を決められます。勉強の仕方を変える必要があるかもしれません。分かっていないのに分かったつもりになっていただけだと気づくかもしれません。
今自分が取り組んでいることの意味、目的を考えるだけでも気づくことは多いはずです。

 

2. 目標を決める

勉強にしても部活にしても、ただ漠然と成績を上げよう上手くなろうと思っていても結果は伴いません。
まず、目標を明確に持ちましょう。そうすることで、モチベーションを高めて、より努力することができます。
目標はぶっ飛んだもので構いません。
今の自分とかけ離れていて構いません。
そしてそれを公言してみましょう。言っているうちに後には戻れなくなり、自分もその気にさせてくれます。
しかし、ここで終わってはいけません。
一つ目標を決めたら、その達成の前段階として必要なことをより具体的な小目標として複数設定します。これは期限付きで設定しましょう。
目標が具体的であれば達成しやすくなります。期限を決めておけば、今自分がやるべきことが見えてくるはずです。気がつけば初めに設定した大きな目標に近づいています。

さて。読者の皆さん。今、自分の目標を決めてみてください。今ですよ!今! 笑

 

3. 授業でより多くのことを吸収する

授業は集中していても、ボーと聞いていても、寝ていても、同じように時間は過ぎていきます。
有意義に使わないと時間が勿体無いですよね。

まず、授業の前には少しでいいので内容を予習しておきましょう。
説明を聞いてしまうと分かった気になりがちですが、説明を聞く前に自分がわかっていないところ、理解が難しそうなところを事前にチェックしておくのです。

そして、授業は、この場でできるだけ吸収してやろう!という気持ちで臨んでください。
注意してほしいのは、ノートを取るだけで精いっぱいとならないようにするということです。
せっかく一生懸命授業を受けたと思っていても、あとからノートを見返たら全然分からないなんてことはありませんか?
黒板をきれいに板書することだけに気をとられずに、先生にも注目してあげてくださいね!

特に予習でチェックしておいたところは授業では先生の言っている意味を考えながら、ノートをとるようにしましょう。ちょっとしたメモを書いておくだけでも、後から見返したときに理解しやすいですよ。

 

4. 睡眠時間をしっかりとる

両方頑張ろうとした時によく犠牲になってしまうのが、睡眠時間です。皆さんはしっかり寝られていますか?
睡眠不足で授業中寝てしまう、自習していても睡魔と戦うだけで勉強が進まない…
部活を頑張っている人ほど陥りやすい状況ですが、これではとても効率が悪いですよね。

睡眠負債という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
本来身体が必要としているだけの睡眠時間を取ることができずに、借金のように睡眠不足を溜め込んでいる状態のことです。この負債を返済すると、運動能力や計算、暗記能力の向上が見られることが知られています。
また、睡眠不足が鬱のリスクを高めるという研究もあります。
このように、睡眠はとても大切です。睡眠時間は聖域だと思ってなるべく侵さないように生活するようにしましょう!テスト前もなるべく定時に寝ましょう!

自分は寝る間を惜しまないととても時間が足りません…、という人は、寝る前1時間(出来れば2時間)はスマホやテレビを見ないようにしてみましょう。
スマホなどは覚醒中枢を刺激して、深い眠りを妨げるといわれています。
寝る前のスマホをやめるだけで睡眠時間は同じでも質の高い睡眠が期待できます。

 

5. 部活と勉強の切り替えをしっかりと

どちらも一生懸命にやろうとした結果、どちらも中途半端になるということは多いと思います。こうした状況にならないために大切なのが、部活と勉強の「切り替え」です。

この日はこれ、この週はこっち、というふうに一日単位、または一週間単位で「切り替え」てみてください。

具体的にいうと、
練習が長い日は部活に集中することにして勉強は最低限にする、
部活が短い日は勉強の日だと思ってしっかりと勉強する、
という感じです。
或いは、
大事な大会の前一週間は部活に集中する、
その代わりにその次の週は勉強を進める、
といったようにしてみてください。

一方が大変な時に、集中できない状態でもう一方を無理してやっても、あまり成果もなく疲れが溜まるだけでしょう。
それよりは、今はこれ、その代わり明日はあっち、と集中できる環境を作ってやるのです。
この「切り替え」を計画に組み込んでおけば尚良いです。

経験上両方をダラダラとやるよりも、得られるものは大きいと思います。
部活でヘトヘトな日は、無理して起きているよりも、早めにしっかり寝て翌日の朝勉強した方がより勉強できそうですよね!


 

まとめ

文武両道のポイントを書いてきたつもりでしたが、結局誰にでも当てはまるような話になってしまいました。なんだ当たり前のことじゃないか、と思われるかもしれません。しかしこれらのことを実践できている人は案外少ないものです。

(このように偉そうに書いている僕も、いつもいつも上に書いたことを実践できていたわけではありません。)

やり方は人それぞれだと思います。

自分に合った方法で、勉強面でも部活面でも勝利を勝ち取れるように頑張ってください。

決して易しい道のりではないですが、無理なはずはありません!

自分の可能性を信じて、勉強も部活も貪欲に追い求めていってください!!!

 

部活と勉強の両立法!Part1

 

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勉強と部活の両立法!Part2” への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 部活と勉強の両立法!Part1 – 名古屋大学医学部生家庭教師【鶴舞塾 メッドエース】

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