レジナビに参加してきました!

こんばんは。講師の恵美です。

今日は名古屋から地元の福井県に帰って、地元の研修病院が合同で開催するレジナビに参加しました!
医学部に進学すると、6年間の学生生活を終えてから医師国家試験に合格することで、医師免許を取得します。今年も国家試験の勉強に追われる6年生を見てきましたが、3年後の自分を見ていると思うととても憂鬱ですね(笑)
ただ、この医師国家試験に合格して医師免許を取得しても、いきなり1人前の医師として働き始めることはできません。医学部を卒業した後は、大学病院、または研修可能な市中病院で2年間の研修を行います。このとき初めて自分の患者を受け持ち、医療行為を行うようになります。この研修期間に様々な診療科を回り、指導医の元で勉強することで、1人前の医師を目指します。
この研修を行う病院を選ぶための説明会がレジナビです。これまで、研修を行う病院は原則として自分の大学病院または関連病院でした。しかし、最近制度が変更され、全国どこの病院でも研修を行うことができるようになりました。つまり、自分で好きな病院を選び研修を受けることができるようになったということです。
よって、レジナビや病院見学で説明を受けて、自分に合う病院を選ぶための情報を集めることが必要になります。就活生が企業説明会に行くようなものですね。

私は将来、名古屋で就職しようか地元で就職しようか迷っています。そこでまだ3年生ですが、回りよりひと足早くレジナビに参加してきました。レジナビでは、各病院の研修医から研修について様々なこと(強い診療科や研修生活、当直の回数や給料などなど……)を聞くことができて、とても有意義な時間を過ごせました。周りの医学生と話すことで、自分の無知を知り焦りを感じるとともに良い刺激にもなりました。

受験生の皆さんも、ただ自分の学力に合う大学を盲目的に選ぶのではなく、その大学、あるいは大学のある地域で働くことになるかもしれないと考えることで、違う見方ができると思います!

最後まで読んでいただきありがとうございます😊

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