英単語の覚え方 (前編)

お久しぶりです。講師の松本です。

 

私事ですが、昨年2017年の7月に英検1級を取ったので、英検か英語に関する記事を書こうと思っていたのですが、なかなか書けず、ついに1年が経ってしまいました…

気を取り直して、ちょうど1年記念ということで書いていきたいと思います。

 

今回は、皆さんが通る道である、英単語を覚えるという作業について書きたいと思います。

英語の学習において、単語を覚えることは非常に重要です。

 

そもそも基本的な単語がわからなければ、英語の勉強も大変です。

例えば、リーディングを伸ばそうと思って長文の問題集を解こうとしても、単語を解読する作業に時間と労力がかかってしまい、リーディング力はゆっくりしか伸びません。

逆に知っている単語が増えてくれば、ニュースや小説、科学系の記事などがある程度スムーズに読めたり映画が楽しめるようになって、リーディングやリスニングの力はぐんぐんついていきます。その中でさらに新しい単語を覚えていくこともできますね。

 

次に、単語力は表現力に直結します。
一つの事柄を表す英単語を複数知っていて、使うことができれば、英語を話したり書いたりする時に同じ言葉を何度も使わなくてよくなります。
また、自分が感じているニュアンスにぴったりな表現を、様々な選択肢の中から選んで使えるようになります。

 

また、単語力は理解力にも直結します。
知らない単語だらけの文章を読むのは大変ですし、精度もスピードも落ちてしまいます。日本語でも、例えば知らない単語だらけの本を読むのはストレスのかかることだと思います。

 

最後に、現実的な問題ですが、単語がわからなければ英語のテストでいい点が取りにくくなってしまいます。表現や理解が問われる問題で点が取れませんし、単語を知っている人と大きく差をつけられてしまいます。当たり前ですが、良い点が取れたほうが気持ちがいいですよね。

 

このように、単語は英語上達のカギとなっていたり、英語の力と密接に結びついていたり、現実的な問題と繋がっていたりします。

 

そんな英単語ですが、平均的な英語ネイティブは、6~7歳で10000語、13歳で20000語知っているそうです。
私たちが18歳で受ける大学受験の英単語が5000単語くらいですから、単語の勉強というものは、受験勉強が終わっても英語学習者にとっては永遠の課題となります。僕も英検を受けるまでにそこそこ単語を覚えましたが、知らない単語にはしょっちゅう出会います。

そしてもちろん、英単語の学習は大学受験でもハードルの一つとなります。
この記事では、そんな英単語の覚え方のコツを紹介したいと思います! (あくまで個人的なものです。)

 

そもそも英単語を単語帳で覚えるか、文章の中で覚えるかなど議論があると思いますが、ここでは単語帳を使った方法について話します。ちなみに僕は、ある程度のレベルまでは単語帳で覚えるのが効率的だと思います。

 

まず、単語を覚える時の大前提として、僕は頭にすり込むような意識でやっています。

ただ単語リストをぼーっと眺めるのではなく、両目をカッと見開いて、この単語を頭にこびりつけるぞといった勢いで勉強します。(笑)
これだけでも暗記の効率はかなり変わる気がします。

 

その上で、1. 一気にやる 2. 繰り返す 3. 耳で覚える 4. イメージと結びつける 5. 場所で覚える などの工夫をしています。

 

順に書いていきます。

 

 

…と思ったのですが、長いので続きは後編で書こうと思います。(笑)

→中編はこちら

お読みいただきありがとうございました!

(4年 松本)

英単語の覚え方 (前編)” への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 英単語の覚え方(中編) – メッドエース| 家庭教師 × 名大医学部

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。