「頑張ろうと思っているのに集中できない」の解決策

メッドエースの真野です。先日、実習に入る前の国家試験であるCBTが終わりました!その際に試した勉強法をご紹介します。

実は以前の僕は思うように集中が続かずに悩んでいました。

「今日は◯時間勉強しよう!」と決め勉強に取り掛かりますが、途中で生き絶えて急に効率が落ちる瞬間がやってきてしまうのです…

 

どうしたものかと、、、。

 

皆さんもこんな経験はないでしょうか?

頑張ろうと思っているのに集中が保てない、なかなか進まない、寝てしまう、、😔😔😔

 

なぜ上手くいかないのか。

ズバリお答えします!!

「限界を超えて頑張ろうとする」ことが原因です。

 

後ほど、実際に気をつけるポイントをお伝えします。

 


そもそも、皆さんはどれくらい連続で勉強できますか?

他ごとを考えずに勉強のみに集中できる時間はどれくらいですか?

 

当時の僕は、1時間くらいなら集中力は保てると思って(思い込んで)いました。

しかし、時間当たりに解いた問題数などを数えてみると、実際には初めの20分と、終わりがけの10分ほどしか集中できていなかったことに気付いたのです。

1時間勉強しても、45分相当の勉強量しかできていなかったのです。

 

 

 

そんなことに気づいていなかった当時の僕は、悪循環に陥っていました。

1. (自分は気づいていなくとも)無理して勉強しているので、効率が悪い、疲れる
     ↓
2. 疲れると、休憩を取りすぎたり、さらに勉強の効率が落ちたりする
     ↓
3. ノルマから遅れ「まだ終われない」と無理に勉強時間を伸ばす

(ループ)もっと疲れる → もっと効率が落ちる → ・・・・

→ 自分に自信を失う

 

大学受験期など切羽詰まっている時には、「自分はなんて意思の弱い人間なんだ」と、自分が嫌になりましたし、非常に苦しかったです。

 

「限界を超えて頑張ろうとする」ことが原因で頑張ろうと思っているのに集中が保てない。

なんとなく解っていただけましたでしょうか。

頑張る気持ちはあるのに、勉強が続けられない、集中力が持たない、と悩んでいる方、

集中できる時間を超えて無理に頑張ろうとしていないか、自問自答してください。

 

 


さて、これを踏まえて、実際に勉強の際に気をつけるべきポイントは2つです。

(あくまで、集中力が持たない人のためのものですので、現状問題を感じていない方は行う必要はありません。)

POINT1 :  一度の勉強は30分以内にする

POINT2:  キリが悪くても決めた時間がきたら中断する

それぞれ詳しくお話ししていきます。

 

 

 


「POINT1 :  一度の勉強は30分以内にする」について

 

前半で僕の体験談で書いたように、自分が思うほど集中力は長続きしません。

それならば、連続して行う勉強は 最長 30分 と決めてしまいましょう。

 

“最長”という書き方をしたのは、その時々、科目によって集中の持続力が変わってくるからです。

大切なのは、

  • 「今から〇〇分なら絶対に集中できる!」と思える
  • その一回で疲れず、何回も繰り返すことができる

ような時間(←30分以内だと思われる)を設定することです。

例えば、「今日は疲れているから15分にしよう」とか、「古文単語の暗記は好きじゃないから20分にしよう」とか、「得意な数学なら30分にしよう」といった具合に、必ず集中が続く、そして何サイクルも持続可能だと思われる時間を設定しましょう。

 

30分以内の勉強が終わったら次の休憩は5分以内にします。

休憩時間もその時々で1分でも2分でも構いません。

休憩は何をすればいいですか?と聞かれますが、
オススメは、まず直前の30分以内の勉強で何をどれだけやったのかを振り返ることです。20秒もかからないので是非やってください。これをする事で、これだけの勉強には何分かかるのか、の感覚が養われます。

それが終わったら、席を立って歩くなり、深呼吸をするなり、ただぼーっとするなり、好きに休憩してください。(5分以内)

再び、前回の続きから勉強を進めていきます。(30分以内)

それを何回か繰り返したら、長めの休憩を取ってください。

 

まとめると、

[30分以内の勉強 + 5分以内の休憩] を4~6サイクル繰り返す

[20分以内の休憩]

[30分以内の勉強 + 5分以内の休憩] を4~6サイクル繰り返す

to be continued

という流れになります。

 

 


「POINT2 : キリが悪くても決めた時間がきたら中断する」について

 

POINT1で30分以内の時間を設定しよう!という話をしました。しかし、これが守れないことがあるのです。

「この問題を解き切るまでやってしまおう」

「問題まで行けたから丸付けまでやってしまおう」

とか言って、気がついたら全然終わらず40分、50分と経ってしまっていた…。と言った具合にです。

 

これでは、僕がはじめにお話しした失敗談のようになりかねません。

集中できていない時間がだらだらと過ぎ、疲れがたまるので次の勉強に入れない…、となってしまうのです。

 

ですので、自分で設定した時間は絶対に守ってください!!!たとえどんなにキリが悪くてもです!!!!

時間の管理にはキッチンタイマーや アプリを使うのがおすすめです。

(真野が使っているアプリはBe Focused – Focus Timer (App Storeにとびます)

 

キリが悪いというのはとても気持ち悪いと感じますよね。

しかし、実はそれこそが重要なことなのです。

まだ勉強が完結していないので、頭の中から勉強のことが消えません。

そのため次の勉強に戻りやすくなります。

 

 


今回は2点に絞って書いていきました。本当はもっと伝えたいことがたくさんあるのですが、言いすぎると何も残りませんので今日はこれくらいで…

 

どれだけ長い時間勉強をしたのか、というのは大事なことだと思います。

しかし、どれだけ長く机に向かっていても、勉強が進んでいないのにただ時間が過ぎているだけだとしたらとても勿体ないことです。

 

多くの人が、遊びたいとかいう気持ちを抑えて勉強するわけです。集中力が長続きしないのは、当たり前。

集中力が続く時間をいかに増やしていくか。続けられる範囲内で勉強すること。が大切になるわけですね!!

 

 

以上、真野がお伝えしました!!

次回の僕のブログは、自身の陸上競技経験から考えた「自己分析の限界」を予定しています!お楽しみに!!