問題集の解き進め方のコツ!

お疲れ様です、講師の鈴木です。

二月も中盤に差し掛かり、寒さも大分落ち着いてきたように感じます。

受験生の皆さんは、国公立の第一志望校や私立大学の受験に向けて最後のスパートをかけている頃でしょうか・・・

今回のブログでは受験直前の方にはあまり意味のないものかもしれませんが、

タイトルにあるように「問題集の解き進め方のコツ」について紹介していきます!

さて、ここでテスト前によくある話を挙げましょう。

テスト1週間前になると、さすがにテスト対策を始めようと思って問題集を開きますよね?

でも問題集を開いて頑張って解いていっても中々進まない・・

それどころか気づいたらスマホの画面を見ている自分がいる、なんてことありませんか?(笑)

私は高校の時ガラケーだったのでケータイで遊ぶことはなかったのですが、

勉強していて気づいたら部屋の漫画を読んでいたことはよくありました。

そんな私が実践していた、少しでも問題集を集中して解いていく方法を紹介します!

これを実践し始めてから問題を解く効率がグッと上がりましたので、

集中力が持続しないなと思う方は是非取り入れてみてください(笑)

さて、私が行ったことは非常に単純で、何をしたかと言いますと

各大問ごとに、問題を解き終えるまでの時間を計測する

というものです。

・・・へ?本当にそれだけ?

と思いますよね。

しかしこれを実践してから問題を解くスピードが格段に上がりました!

時間を計って問題を解くことで自分にプレッシャーがかかり、常に緊張感を持って問題にあたることが出来ますし、

また解き終えるまでにかかった時間を比較することで、自分が苦手な問題の傾向をつかむことも可能です!

もちろんこのやり方には「短所」もあります。

まず1つは、各大問の間で時間計測を中断しますので、そこで気が抜けてしまうことです

この傾向は、最初の方に顕著に現れるかもしれません。

しかしこの方法に慣れるにつれ、大問の間で集中を切らすことなく次の問題に臨めるようになりますので、そこまで大きな問題ではないでしょう。

むしろ疲れた状態で無理して問題を解き続けるよりは、途中で休憩をはさんだ方が効率は上がります。

長時間勉強している時は無理せず、ちゃんと休憩をとってくださいね。

2つ目は、時間を気にするあまり問題を雑に解いてしまうことです。

この時間計測法(と仮に名付けましょう)でよくあるのは、「早く問題を解くことが一番大事」と勘違いしてしまうことです。

当たり前のことですが、問題はちゃんと内容を理解して解かなければ意味がありません

時間短縮のために公式を用いずに無理やり計算したり、またテキトーな数字を当てはめて成立するものを探したりしていては、いくら早く解けても次につながりません。

時間計測法は「集中を保つ」ことが一番の目的です。

問題を早く解くことも大事ですが、そのことにとらわれすぎないように注意しましょう。

説明は以上ですが、いかがだったでしょうか。

もちろんこの方法は、このブログを読んだ人全員が上手く取り入れることはできないかもしれません。

でも少しでも「今の勉強スタイルを変えたい」「集中力の持続方法を知りたい」

と思う方がいたら、是非試してみてくださいね!

それでは、また次のブログでお会いしましょう