合格体験記【名古屋大学医学部医学科(後期受験)】

こんにちは、講師の鈴木です!

この度、私が指導を担当していた生徒さんが

名古屋大学医学部医学科現役合格しました!!!

合格発表があった日の朝に本人から電話があり、とても嬉しそうに合格したことを伝えてくれました。


タイトルに書いてあります通り、生徒さんは後期で名古屋大学を受験しました。

後期受験では前期日程の受験とは違い合格者の枠が非常に少なく、

受験者の中でたったの5人しか合格できません。

しかも今年は例年よりも受験者が多かったようで、正直とても不安に思っていたのですが・・・

本当に自分のことのようにうれしいです(涙)

これからは同じ大学の先輩後輩として、一緒に頑張っていこうね!

さて、それでは肝心の合格体験記の方へ話を移しましょうか!

後期受験の内容については以前に私が書いたブログで紹介していますので、是非そちらをご覧ください

⇩⇩⇩

名古屋大学医学部後期試験対策のすべて 合格者が解説します!

今回生徒さんと一緒に対策したことは、大きく分けて3つあります!


名大医学部後期受験対策① 面接対策

今回の受験のために、生徒さんは私と面接練習を2回、学校の先生と2回行い、合計で4回の面接練習を行いました。

上記のブログでも書きましたが、

後期受験において面接は非常に重要です。

前期受験での面接を経て、

「面接なんか対策しなくても簡単にできる」と考える受験生は多いと思いますが、

後期受験では一つ一つの受け答えが採点対象です。

きちんとした対応ができないと一気に減点を食らうことになりますので、

名古屋大学医学部の後期枠を志望される方は絶対に対策をしないといけません。


面接における注意点としましては、

・ハキハキと話せているか

・面接官の目はちゃんと見て話せているか

・背筋は伸びているか

・適切な言葉遣いが出来ているか

などなど・・・

こうしてみると注意しなければならないことが多いですよね(笑)

当たり前のことかもしれませんが、人から指摘されないと気づかないことが多いものです。

学校の先生や、塾の講師に対策してもらえると安心ですね!


名大医学部後期受験対策② 「地域医療」の知識を深める

後期受験の面接では、「地域医療」についての質問が数多く聞かれます。

なのでそれにまつわる知識がないと面接中に考え込んでしまったり、

面接官が望んでいるような回答が出来ないまま面接が終わってしまうかもしれません。

後期受験で必要とされているのは「地域医療に従事してくれる人」です。

その前提を頭に入れた上で、面接の対策を行いましょう。


今回私が生徒さんに紹介した本は

地域医療を守れーー「わかしおネットワーク」からの提案(著者:平井愛山・秋山美紀)』

という本です。

この本では現在の地域医療の問題点やその対策方法について述べられています。

生徒さんもこれを読んで、地域医療についての知識を整理することができたと言っていました。


ただひとつ注意して欲しいのは、私は別にこの本を読めと言っているわけではありません

身近な医師を訪ねるでもいいし、ネットで調べたりでも大丈夫です。

「地域医療とはどういうものなのか」

「現在の地域医療の問題点や、その対策方法」

について、しっかりと考えをまとめてきてくださいね。


名大医学部後期受験対策③ 英語対策

後期受験では、一般的な面接の他に英語論文についての質疑応答があります。

読まされる論文の難易度はセンター試験レベルなので特別難しい英語問題集などで練習する必要はないですが、何かしら対策はしないといけません。

生徒さんは前期で志望していた大学の過去問を読んで練習していたようですが、それで十分だったと教えてくれました。

論文の内容は医学にまつわるものが出題されますので、多少の医学英単語は覚えておいた方が良いかもしれません。


合格した本人から受験生に一言

そして、合格した本人から受験生に一言いただきました。

センター試験はちゃんと対策すること

そして

最後まで諦めないこと

だそうです。

前期で受験に失敗してしまったら、どうしても気落ちしてしまいますよね。

そんな中最後まで諦めずに頑張り続けたからこそ、今回の結果に繋がったのではないでしょうか。



このブログを読んで少しでもメッドエースに興味を持ってくださった方、

いつでもご連絡ください!!!