二次試験の最後のアドバイス

国立大学を受ける人はいよいよもうすぐ二次試験ですね。

いままで頑張ってきた人も頑張ってこなかった人もいよいよ最後です!成果が出るといいですね。

さて、今日は二次試験を控えた人に、最後のアドバイスとして当日役に立ちそうなことを書きます。(短いです)

本番では冷静でいるのは難しいかもしれませんが、できるだけ落ち着いて臨みましょう。
まずすべての問題に目を通して、解けるところから手堅く解いていきましょう。

一つ今日お伝えしたいこととして、本番での動きを事前にしっかりとシミュレーションしておくと良いということがあります。

たとえば、数学なら(名大の数学をイメージしています)

・3問完答して〇〇分残っていたら4問目は完答を目指さず今まで解いた3問をしっかり見直しする。〇〇分残っていたら4問目を取りに行く。
・2問完答して〇〇分しか残っていなかったら残りは部分点を取りに行く。
などです。
・1問も手が付かなかったら落ち着いて部分点を取りに行く。その作業が終わったら解けそうな一問をじっくり時間をかけて選んで、多少時間が取られても(30分など事前に決めておく)他の問題に目移りせず、決めた問題を取りにいく。

この動きは数学、英語、理科、国語でそれぞれどれくらい点数が見込めるかプランを立ててから決めてください。数学で大きく得点するプランならば見直しの時間を削ってでも完答の数を稼がなければいけませんし、英語や理科、国語でもしっかり得点するプランなら、2問や1問の完答を万全にしたほうが合格の見込みが大きくなります。

本番はとても緊張すると思うので、見直しをするか新しい問題の完答を取りに行くかを冷静に判断するのはかなり難しいでしょう。
本番では、焦りに加えて、もう一問解ければより合格に近づくかもしれないといったギャンブル的な誘惑が出てきたりします。そういった誘惑と、見直しをしなければならないという気持ちが堂々巡りになったりするとかなり集中力を奪われます。

事前にプランを決めておいて、問題をどこまで解くかの判断に頭を使うのではなく、与えられた問題の回答や見直しに全ての力を当てられるようにしておきましょう。

以上がアドバイスです。応援しています!!