夢を叶えるために僕が大切にしていること。

こんにちは。スタッフの真野悠太郎です。

2020年もはや2ヶ月が過ぎようとしています。

私、スタッフの真野悠太郎は、この度医学の勉強をいったんストップして、オリンピックに向けて陸上競技に打ち込むことを決意しました。(2020/2/20)

と思っていましたが、肝心のオリンピックが延期になりましたので、一旦医学の道に戻ることといたしました。(2020/4/10)

さて、下書きのままずっと止まっておりました。久しぶりにブログ再開します。

2月に、県内の中学校で1年生の生徒さんに向けて講演をさせていただく機会がありました。テーマは「夢」について。医師になるという目標と、陸上競技のオリンピック選手になるという目標、二つを追いかけるものとしての視点から、夢について話して欲しいとのことでした。

僕のような人間が、未来明るい何百人の前に立って一体何を話そうか、と一生懸命考えた結果、

等身大の僕を知ってもらった後に、

まず「夢」とは何だろうかという自分なりの定義付けと、

自分がその実現のために何を大事にしているのかについて話すことにしました。

今回のブログでは、僕なりの「夢」の捉え方と、その実現のために大事にしたいことについて、思考の整理も兼ねて書き残しておこうと思います。


夢って何だろう?

僕はどうやら、世間からは夢に向かっている頑張っている人と見られるようです。しかし、今回夢について語る会のお話をいただいた時、自分の夢が何なのかはっきりと出てきませんでした。

辞書的には夢とは「将来実現させたい理想」ですが、どうやって理想に向かうかを考えるばかりで、なぜそれが自分の理想なのか、が分からなくなっていました。

義務感に駆られて動くことが多く自分の深層の感情に対して鈍感、という僕の性質が原因かも知れません。

そんな自分に正直でない僕に、今回の役が務まるだろうかと不安に思いながら、自分にとって夢とは何だろうか、今取り組んでいることへのやる気の原点って何だろう、と数日かけて考えました。

自分なりに出した答えが、「そうなっている自分を想像すると何だか楽しい気持ちになれるもの」が僕にとっての「夢」なのではないかということでした。

そこで僕は今回、そして今後、「夢とはワクワクすること」と定義することにしました。

これは、いつの間にか感情を無視して義務に追われるばかりの僕が、苦しさから抜け出すため、という意味も込めています。

もしかして義務的になってしまうのは、僕だけではないのかも知れません。今回講演をさせていただいた時、生徒さんの中には、夢を持つこと自体を義務のように感じている方がいるように感じました。

夢という言葉は素敵な言葉であるはずなのに、「夢を持つことはこんなにも大事なことなんです」とか「皆さんも夢を持ちましょう!」とか言われてしまうと、「自分には夢がない。。。考えなくちゃ。。。」と悲しい気持ちになってしまう人が少なからずいるのではないでしょうか。

夢って、そんなに堅いものではなくて、出会ったときにワクワクしたものを追いかけていくと自然にはっきり見えてくるものなのではないかな、と僕なりの答えを話しました。


大事にしたいこと。その1

自分の夢(ワクワクすること)は絶えず形を変えていくものだと思います。まだ知らぬ世界を知れば、そこに新たなワクワクがあるのかも知れません。

今持っている夢を叶えるためだけでなく、これからの夢を知るためにも、自分を広げて、知っていくことが大事です。

そのために、自分の可能性を広げてくれる他者との対話、そして、自分に気持ちに正直に向き合う自分との対話を大切にしたいです。

大事にしたいこと。その2

自信がないからこそ慎重に進めて成功につながる、ということもあるでしょう。しかし、自信がないと前に進んで行けないのもまた事実です。

僕が自分に自信がないので、特に意識して自信を持つようにしています。

出来ないことばかりに目が行きがちですが、出来るようになったこと、経験してきたこと、積み上げてきたもの、に目を向けると、自分は成長し続けてきたことに気づきます。

ある日、自分の弱さを知って自信を失いますが、でもそれは、弱さに気づいていなかった自分より確実に成長した結果であり、前進している証拠です。まだ伸び代があることは自信を持つべきことです。

しかし、どう気持ちを持っていこうにも一向に弱気な自分から抜け出せない時があるものです。そういう時は、「自信ありげな」ポーズをとることにしています。

心が不安なら体も重たくなる、という経験はあるかと思います。プラシーボ効果や病は気からというのも有名です。これは心から身体への影響ですが、反対もまた同じで、身体から心に影響させることもできます。

身体が元気なふりをすれば心も元気になります。

(注:医学を学んでいますがこのあたりの細かな機序や裏付けは取っていません)

  • 鏡の前に立って、自信満々な顔を無理にでも作ってみる。
  • 胸を張って顔を少し上に向けて、力こぶを作り仁王立ちする。

など。騙されたと思って試していただいても損はしないと思います。

大事にしたいこと。その3

自分がワクワクすることを色んな人に伝えていると、私もそれワクワクする!って言ってもらえることがあります。

中には、力になるよ!と言ってくれる人がいます。そして、その人たちの力は絶大です。夢を手繰り寄せて届きそうなところまで持ってきてくれます。

夢に向かう過程には苦しいこともたくさんある訳ですが、そんな時、応援してくれる誰かの顔が浮かべば、一緒に苦しんでくれる誰かがいれば、前に進むことができます。

自分の夢を人に伝えるって何だか恥ずかしいですよね。言ったら笑われそうだし。

でも、そんなの出来っこないだろって笑っているのは実は自分かも知れない。

言って恥ずかしいのは、最初のうちだけ。

伝えたなら、君なら出来るって全力で応援してくれるはずです。