名市大医学部生が解説する、名市大医学部の大学生活の特徴

初めまして!

名古屋市立大学医学部のUと申します。メッドエース代表の松本に声をかけていただき、今回記事を書くこととなりました。実は松本とは中高からの友人です(笑)

愛知県の医学部受験者は名市大も受験の考慮に入れることが多いと思います。今回の記事を通して、名市大医学部の“意外と知られていない“特徴について紹介していきたいと思います。



部活が強い!

案外これは知られていないと思います。医学部には、医学生のみ参加できる西日本医科学生総合体育大会(西医体)と東日本医科学生総合体育大会(東医体)があります。それぞれ、西日本、東日本の各大学医学部が参加して競います。

愛知県の大学は西医体に参加しており、名市大はゴルフ部、バレー部、卓球部、剣道部など様々な部活で西医体優勝や入賞などを受賞しています。西医体で2連覇しているような部活もあり、スポーツ好きな人には本当におすすめです!また、名市大には山岳診療ボランティアができる部活もあります。このような活動を行う大学は全国を見ても数少ないです。この部活はアルプスの山頂にある診療所で診療ボランティアを行っており、とても貴重な経験になると思います。ボランティアや医療などに興味がある人にも名市大はおすすめです!

勉強環境が整っている

在学中やはりテスト勉強などはつきもので、テスト前は皆ヒーヒー言いながら勉強しています(笑)

勉強方法は皆それぞれ違うと思いますが、大学の試験勉強は同級生同士で助け合いながら乗り切っていくことが多いです。

そこで、同級生同士で集まって相談し合いながら勉強できる環境が重要となるのですが、名市大にはそのような勉強スペースが多くあります。ホワイトボードやPCが完備されており、8人ほどが入れるような個室が10部屋以上あります。図書館内にはアクティブラーニングルームと呼ばれる集団学習できる部屋などもあり充実しています。(コロナにより5月20日現在は使用できません。)勉強環境は大学内だけではありません。大学周辺には勉強ができるカフェやファミレスなどが多くあります。

また、大学は桜山駅ほぼ直結のため桜通線沿線の名古屋駅や久屋大通駅へ移動し、帰宅途中などにスタバなどにも行きやすいです。実際に私自身もこのような勉強スペースをみんなで勉強する時や個人で集中する時で使い分けながら勉強しています!(現在はコロナで自宅学習中です。)

メリハリがつく

 実は名市大、長期休暇が名大や京大に比べ短いです(笑)しかし、逆に短いが故に時間の使い方が上手くなる人が多いと思います。私自身勉強以外にもいろいろな経験(海外旅行や趣味のスポーツなど)をしていきたいと考えているので、メリハリを大切に考えています。自身で決めた期間内にテスト勉強を終わらせ、土日にパッと遊びや旅行に行くことも良くありました。(現在はコロナで外出自粛中です。)長期休暇が短いにもかかわらず、部活が強いこともメリハリがついていることが理由にあげられるかもしれません。

同学年間の団結力が強い

 学年ごとに違いはあるかもしれませんが、同学年間の団結力が強いです。1学年2クラス構成なのですが、特にクラス同士の団結力がめちゃくちゃ強いように感じます。やはり、6年間を共にするメンバーとして遊んだり、お互い協力しながら勉強し試験を乗り越えることがとても多いので、団結力が強くなるのだと感じています。

外部での実習期間が長い

 最後は5年次の話となりますが、かなりこれも特徴的なのかと思いますので、追記します。5,6年次には病院実習がどの医学部にもあり、臨床について実際に見て学ぶ期間があります。病院実習は大学病院で行うことがほとんどな大学も多いと思いますが、名市大は多くの診療科で外部病院での実習が全実習期間の半分程度設けられています。外部病院での実習機会が多いということは、卒後の研修先の病院を決める上で参考になると思うので、かなりのメリットだと感じています。

最後に

 今回は、名市大医学部について紹介させていただきました。あくまで個人的な一意見ですので偏見なども入っているとは思いますが、ぜひ参考にしていただければ幸いです!
今はとても大変な時期だと思いますが、受験勉強頑張ってください!応援しています!


他の大学の学生にも紹介記事を依頼しています!こちらからお読み下さい