2020年度 名大医学部合格体験記② -推薦入学 合格につながった3つのこと-

2020年度入試で名古屋大学医学部医学科に現役合格しました。中学生の頃からの目標だったのでとても嬉しいです。僕が名大医学部に現役合格できた理由は主に3つあると思っています。

先輩のアドバイス

1つ目は名大医学部に合格した高校の先輩にたくさん話を聞いたことです。実際に合格を勝ち取った先輩から教えてもらうおすすめの参考書や勉強方法は、学校の先生や予備校講師からは聞けないリアルな情報なので、すごく参考になったし、合格までの距離を正確に掴むことができました。

また、受験の話だけでなく入学後の様子もたくさん教えてくれたので、うまく勉強のモチベーションを保てたと思います。合格した先輩が知り合いにいたことは大きな強みになりました。

自分のペースでの勉強

2つ目は自分のペースを崩さずに勉強したことです。僕は自習室に缶詰になって何時間も勉強するのが苦手だったので、うまく休憩を取り、ノルマを超えたらそれ以上は勉強しないと決めたことで集中力を保てました。

いやいや続けて12時間勉強するくらいだったら、集中力を保って5時間勉強する方がよっぽどマシです。気分転換になるなら、ゲームもYouTubeもありだと思います。

得意科目をつくる

3つ目は得意科目を作れたことです。僕の得意科目は英語でした。先輩の話などをもとに正しい計画を立てて勉強を進めた結果、安定して高得点を取れるようになったと思います。

得意科目があると他で多少落としても取り返せるし、何より自信を持ってテストに臨めます。入試は一発勝負なのでいかに本番で実力を発揮するかが鍵を握ります。そこで大切になるのが自信を持てるかどうかです。得意科目があれば結果として他教科にも好影響を与えると思います。

ちなみに英語のおすすめの参考書は「システム英単語」と「英文読解の透視図」です。単語帳は何冊もやるより、1冊に絞って完璧にした方が有意義だと思います。

最後に

最後に後輩の皆さんに伝えたいことを書きます。受験勉強に限った話ではありませんが、常に自分の思い通りにうまくいくことはありません。必ずつまずいたり後悔したりすることは出てきます。

模試の成績が下がって落ち込んだり、勉強のやる気が出なかったりする人もいるかもしれません。しかし、大切なのは医学部に合格したいという気持ちを持ち続けること、前に進み続けることです。

そしてそのためには気軽に相談できる味方が必要です。僕の場合は高校の先輩でしたが、友達でも先生でも構いません。1人で悩まず、他の人にうまく頼って合格を勝ち取ってください。

編集スタッフのコメント

貴重な合格体験記を書いていただきありがとうございます!具体的かつ簡潔に受験勉強において大切だと思ったことを示していただいています。

1つ目の合格した先輩から話を聞くということについて、身近にそのような人がいない場合はネットで予備校の体験記を探したり、オープンキャンパスに出向いてみると情報が得られるかもしれません。オープンキャンパスではその大学に通う人と直接話せる機会が設けられていることが多いです。

また、先輩に限らず周りの人を頼ることは受験やその他何においても有効だと思います。学校の先生も話しかけづらいかもしれませんが、向こうは教育のプロであり質問や相談をされるのはむしろ嬉しいことのはずです。少し図々しい考えかもしれませんが私はそう割り切って先生や周りの人に頼っていました。

2つ目と3つ目についても勉強方法で悩んでいる方や、さらに勉強の効率を高めたい方は参考にして勉強計画を立ててみてください!