2020年度 名大医学部合格体験記⑩ -部活と受験勉強の両立-

こんにちは。僕は東京都の都立国立高校出身で、現役・前期で合格し、現在は名古屋で一人暮らしをしています。趣味は体を動かすことと、海外のサッカーの試合を見ることです。新型コロナウイルスの影響でまだ部活に入ることはできていませんが(4月現在)、医学部サッカー部に入ろうと考えています。

小学校の頃からずっとサッカーをやっていて、高校でもサッカー部に所属していて3年の10月まで部活をやっていたので、勉強だけでなく部活も一生懸命やりながら合格を目指していきたいという方々は是非参考にしていただけたらうれしいです。

勉強をするうえで考えること

まず1つ目は、部活の引退が最も遅くなると想定して勉強する、ということです。サッカー部の場合、最後の大会が8月頃から始まり、全国大会の決勝が1月にあります。なので、私は1月まで部活があると仮定して勉強を進めていました。こうすることによって、もし途中で負けて引退してしまっても勉強面においては想定よりも勉強できる時間が増えた、と捉えることができるのです。  

2つ目は、「今日、自分は昨日と比べて何ができるようになったか」を考えることです。受験勉強を始める頃はできることよりもできないことの方が多いので、勉強する甲斐があると実感しやすいのですが、直前期になればなるほど自分にとって新しいことがなくなっていきます。そこで、このことを意識することで勉強へのモチベーションを保ちやすくなり、勉強のおおまかな計画も立てられるようになります。

ただ、これらはあくまで最低限の勉強量と勉強の質をこなしていることを前提としているので、それを成し遂げた上でこれらのことを意識して勉強していただけるとよいと思います。

最後に

最後に、冒頭にも言ったように今年は新型コロナウイルスが流行していて先行きが不透明なので受験生の皆さんはとても大変で不安だと思いますが、早いうちから勉強をしておいて損することはありません。あまり気負いすぎずに自分なりのやり方で志望校合格を目指して頑張ってください。

編集者コメント

合格体験記を書いていただきありがとうございます。
部活と勉強の両立に注目した、貴重な体験記です!

部活と両立するための心持ちを中心に、はじめから終わりまで参考になることが多いと思います。
部活の引退が最も遅くなると想定することがあげられていましたが、コロナ禍による影響にも同じようなことが言えるかもしれません。

先が見えない状況ですが、学校による授業が遅れることを想定して、早めに自習しておく、入試の方式が変わることなどを意識する(現に大きな変更を発表した大学もあります)、などをしておくと柔軟に対応しやすいと思います。

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