2021年 名大医学部合格体験記③ -現役生の直前の伸び-

私は公立高校出身で、3年の春まで運動部に所属し、週6で活動していました。私が伝えたいことは、現役生(特に公立高校)は最後まで諦めてはいけない!!ということです。

高校3年生で遅れを感じた

私は1,2年のときは学校のテストに合わせてなんとなく勉強しているだけで、入試のことはほぼ考えていませんでした。3年になり、名大の数学の過去問をやってみると、面白いくらいに解けないことが分かりました。

また、3年になると同時に塾の名大医学部講座に通い始めたのですが、周りにいるのは中高一貫の私立の人ばかりで、自分の学習の遅れをひしひしと感じました。このままでは名大に受かれない!と思い、私なりに頑張って勉強しました。

自身はもてなかったが少し身についてきた

でも、夏から秋にかけての名大模試では全然いい結果が出ませんでした。少しだけ得意な英語で得点を稼げたものの、数学は5割に届かず、物化も完成度が低すぎて、いつも判定は悪かったです。

2次試験に自信がなかったので共通テストは地理や国語、物化の細かい知識までかなり頑張って勉強し、なんとか点数を稼ぐことができました。

また、夏休み〜秋にかけて積んだ演習が時間を経たことで少し身についているのかな?という感覚はありました。それでも、模試の数学で5割を超えたことがないことが気になって全然自信は持てませんでした。

直前の伸びで入試に間に合った

試験本番ではできるはずの数学の問題でやらかしてしまい、もうだめだと思いながら合格発表を見ました。

結局、2次試験では、模試よりも300点くらいいい点数を取ることができていました。単純に考えて模試を受けた11月から2月までの3ヶ月で300点分伸びたことになります。実感はそれほどなかったし、人によって違うとは思いますが、模試で結果がなかなか出なくて自信がなくてもとにかく問題を解いていれば本番には間に合う可能性が十分あると思います!!